こんちわ、出会い系ナンパ師のヒロケンです。
出会い系サイトといえば、世間で騒がれている「割り切りセックス」が有名ですね?
たしかに、サイトを閲覧していると、一定数そういった掲示板を見かけることがあります。(それほど多くはない)
僕の場合は”割り切り”に関してはプライドもあるので相手にしないことにしています・・・。
しかし、先日「逆割り切り」の話を女性の方から持ちかけられたんです!( ゚Д゚)!
出会いの変則系ともいえるこの体験の詳細をご報告します。
目次
はじまりは一通のメッセージから・・・
ある日の深夜過ぎ、PCMAXから一通の着信メッセージが届きました。
こんばんわ、遅い時間に失礼します。ヒロケンさんの掲示板見て年齢制限が”45歳くらいまで”と書いてあったのでメールしちゃいました。私は34歳でとある企業の役員をしています。会って楽しい時間を過ごせる男性を探しているのですが、いかがでしょうか?お礼もさせていただきますよ^^
僕が引っかかったのは、最後の一文「お礼」です。
サイト内で”お礼”というのは、確実に金銭のことを指しますが、女性の方からそれを持ちかけてこられるのは初めてです!(';')
50歳過ぎの熟女ならば話はわかりますが、彼女(アカウント名:はーちゃん)はまだ34歳・・・。
かなり不思議なことを言う女性です。
もしかしたら究極のデブスなのかも??と思いましたが、とりあえず面白そうだったので返信しちゃいました。^^;
コンプレックス女子だった彼女・・・
返信をすると、またすぐにメールが来て一気に会話が進みました。
直メに移行するのも早く、3往復でPCMAXから離脱し、LINEでの会話になります。
よくよく話を聞いてみると、はーちゃんはずっと引きこもりだったらしく、プログラミングの技術を買われてとあるITベンチャー企業に入社し、今では立派な「役員」だそうです。
年収までは聞けませんでしたが、田町の高層マンションに住んでいるそうなので、かなりの高収入なんでしょうね。('_')
彼女は処女ではないようですが、恋愛経験がほとんどないことで強いコンプレックスを持っていました。
「どうせ私なんて・・・」という気持ちが会話のそこかしこに見つけることができます。
コンプレックス女子はPCMAXにたくさん登録していますが、はーちゃんはかなりの”重症”です。
お金を払って逆割り切りでもしなければ男に相手にされない、と思い込んでいる可愛そうな女の子でした。
アポは速攻!翌日待ち合わせ
この変則的なPCMAXの出会いは、非常にスピーディーでまったく努力の必要がありませんでした。
コンプレックス女子のはーちゃんは、なかば肉食系の勢いで彼女からアポを取ろうと必死に話を進めます。
直メでは「逆割り切り」をさかんにアピールし、僕の気持ちが切れないよう配慮しているようでした。
スケジュール合わせの際、あまりにも急かされるので、結局は僕が会社を休んで翌日会うことになりました。('Д')
場所ははーちゃん指定の品川駅になり、その日は不安を胸に眠りにつきます。
意外に美人だった逆割り切り女子
「逆割り切り」なんて初めての経験なので、待ち合わせに行く途中もどこか気分がフワフワした感じで実感がありません。('_')
目印のトライアングルクロックに到着すると、はーちゃんはすでにいて、手をふっています。
!―――( ゚Д゚)――!美人!!
はーちゃんは写メNGだったので、てっきりブスなのかと思いきや、漫画家の「犬○紙子」さんみたいな感じのイケてるキャリアウーマン風でかなりの美人だったのです!!
サイト以外ではダメダメな僕ですから、PCMAX絡みでなかったら声もかけられないレベルのハイスペックです!
駅近くの「オーバカナル」というおしゃれっぽいカフェに向かいます。
確実に「セックス前提」の彼女・・・
カフェに入ると、はーちゃんはすでに”エロモード”全開で、そこでも「ちゃんとお礼はするので」というキーワードを盛り込んできます。
もしかしたら「男を買う」というシチュエーションに興奮しているのかもしれません。^^;
ただ僕はお金をもらうつもりは最初からなく、彼女も美人だしセックスができればそれでいいかな・・・くらいに思っていました。
話は徐々にエロ談義に発展していき、彼女は蒸気を吹き上げるくらいに興奮している様子。(*´з`)
確実に「セックス前提」でアポにやってきているんだと確信し、
「じゃあ、そろそろ静かなとこにでも・・・」
と誘ってみると、彼女は顔を赤らめて了承しました。
若干命令口調の逆割り切り女子!
なんと、彼女は品川駅近くのビジネスホテルに部屋を予約していました。
金持ちのすることは違いますね・・・(*_*;
徒歩15分くらいでホテルに到着し、チェックインして部屋に向かいます。
部屋の着くなりはーちゃんはキスして抱きついてきました!
湯気だったように熱いはーちゃんの体温が伝わり、僕も興奮が伝染します・・・。
彼女はさっさと服を脱ぎはじめたので僕も脱ぐと、
「こっちに来て」
とベッドにパンツとブラ姿で座り、若干命令口調で僕を呼びます。
もう一度キスをすると、はーちゃんはすでにパンツを脱いでいて、目でクンニをするように伝えてきます。
(この男は私が買ったのよ)
とでも思っているのでしょうか?(-.-)
久々の男を情熱的に堪能する逆割り切り女子
はーちゃんは、僕のクンニで1回絶頂すると、今度は僕のパンツをおろしてチンコをニタニタ笑いながらいろんな角度から眺めて口に咥えました。
久々の男に興奮したのか、強い鼻息がお腹にあたっています・・・。
フェラは正直下手くそで、変に吸い付かれて痛みを感じます。
「どう?気持ちいいでしょ?」
とこれまた上から目線でいう彼女に仕方なく相槌を打つと、
「入れたいんでしょ?」
と女王様口調・・・。
少し腹が立ってきましたが、とりあえず挿入すると、
「うんぁぁぁぁ~ん!!」
とドデカイ絶叫!!
一気に結合部分がビチョビチョに濡れ、ビクンビクン痙攣させながら僕を楽しんでいる様子・・・。
興奮した逆割り切り女子に「プロポーズ」される!?
相当に僕のちんこが気に入ったのか、逆割り切り女子は数回挿入したままアクメってました。
そして興奮がピークに達したのか、正常位で下から抱きついてきて、
「あ~好き~!!大好き~!結婚して~!!」
と耳がキーンッとなるくらいの大声で”プロポーズ”してくるのです!( ゚Д゚)!
もちろん、そんな気は毛頭ありませんが、適当に合わせてラブトークをしながら、
中出し挿入!!
その時点で僕は頭の中で、
(この女危険だな、ストーカー対策だ)
と考えていました。(>_<)
出会い系ではよくあるパターンですが、付きまとわれたら大変です。
彼女が行為後にシャワーに行っている間に、彼女の携帯の中から僕の番号を消去し、ストーカー対策をしておきました。(#^.^#)
それと逆割り切りのお金は「いいよ、今回は」と断ったのですが、家に帰って自分の財布を見てみると、明らかに僕が持っていった金額より増えていました。(*_*;
はーちゃんが忍び込ませたんでしょうね・・・。
これが僕の人生初のPCMAX「逆割り切りエッチ」体験談です。
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