まいどです、ヒロケンです。僕がよく使う出会い系サイトは5~6種類で、その中でも『PCMAX』は成功率高めです。
体感では女の子の登録数はNO.1でしょう、とにかく”いろんな子”がいます。
先日アポ取りに成功してエッチしたのは、なんと「コスプレイヤー」です……。
もう、テレビやYouTubeでは見飽きた感があるものの、現物を生で見るとど迫力です!
その体験談の詳細をお伝えしましょう。
目次
プロフ写真はすでにコスプレ・・・
僕の出会ったコスプレイヤー、クルルちゃん(絶対に源氏名!)は、掲示板に投稿しているのを見つけて僕の方からメールしました。
後から後悔したのですが、その時点でプロフの写真はすでに「コスプレ」だったのです。
ただし、イラストやペットの写真などをアカウント写真にしていることは少なくないので、その時は別段気にも止めていませんでした。
21歳でFカップ、体重49kgとまで書いてあり、なかなかのスペックだと感じたのです。
コスプレイヤーは警戒心がないのか?
僕がメールを送ると、1分後に返信があり、
「メールありがとう!ヒロケンさんのプロフも見させていただきましたよ!」
と、「どんだけ速いんだよ!」と突っ込みたくなる内容でした。
そして、そのメールにはすでに、
(LINEのIDが書かれている!!)
という驚愕の事態に少しうれしくなり、その日に会う約束をしてしまいました。
コスプレイヤー登場!!
まさか、クルルちゃんがコスプレイヤーだと知らず、中野駅で夕方に待ち合わせ、楽勝モードでタバコをふかして待っていました。
すると向こうの方から「ぬいぐるみ」のような人間が笑顔で走ってきます!!
「ヒロケンさ~ん!お~い!」
そう、その走ってくる”ぬいぐるみ”みたいなやつは、クルルちゃんだったのです!
間違いようがありません。
だって、あのプロフ写真のアニメと同じデザインの風貌だったのですから……。
オレンジ色の不自然な髪にSEアニメに出てくるようなヒラヒラの衣装、背中には羽と未来のライフルがくっついています。
目は緑色でガラス玉のようです……。
(やっちまった~~)
と後悔しても時すでに遅しです、僕は完全にロックオンされてしまいました。
走って逃げるという選択肢もありましたが、迫力に負けてしまったのです。
コスプレイヤーのマンションに行くことに・・・
とにかくクルルちゃんとは、カフェとかレストランとか入りたくなかったので、
「少し歩こうよ。この辺詳しいの?」
とごまかすと、
「家近くだし詳しいよ」
と返答。
中野ブロードウェイの中をコスプレイヤーとデートです。
恥ずかしくてたまりませんでしたが、中野ブロードウェイには、クルルちゃんみたいなヤツと2人すれ違ったので、ここではこれが日常なのかも?と思うと次第に冷静になれました。
クルルちゃんはテンションがめちゃくちゃ高く、逆に僕はどんどんと暗くなっていきます。
ただ、慣れてくるとそれほど違和感を感じなくなったのは不思議です。
「うち来てゆっくりしませんか?」
彼女のアジトに行くのは恐怖でしかありませんでしたが、とにかく世間の目から逃れられることが嬉しくて同意しました。
コスプレイヤー発情!
クルルちゃんのマンションはそこそこのグレードで、どうやって収入を得ているのか不思議でした。
部屋の中は、僕のような”ノーマル人”からすると、
(魔界!)
でしかありません。
部屋中にビカビカ光る衣装と電飾、訳のわからない大きなフィギアで散乱しています。
僕に緑色の飲み物を出してきて、飲んでみるとメロンソーダにアルコールが入ったものです。
「飲めるでしょ?」
と、クルルちゃんは血の色の飲み物を飲んでいます……。
部屋に置いてある物の説明と、自分はユーチューバーだという話や、フェスにも出ているなどと、”まったく興味のない”話を30分くらいし、クルルちゃんは酔ってきたのか、
「ねえ、エッチしよ?」
と発情してしまいました……。
はっきり言ってクルルちゃんのチャームポイントは「胸」だけです、確かにプロフ通りFカップはありますから。
顔は”アニメ”なので論外ですから、ミニスカートから出ている太ももとかを見て自分を奮い立たせます!
コスプレイヤーは意外とテクニシャン!
クルルちゃんは衣装のまま僕のズボンを下ろしてフェラしてきました。
それがかなりの”テクニシャン”だったのです!
玉やアナルを舐めながら手コキされると、イキそうになることが僕は悔しかったです。
それからクルルちゃんは”唯一の武器”であるバストをはだけ、パンツを下ろしてシックスナインを始めます。
パイパンを舐め尽くしてバックから挿入(顔を見たくないので)、体ラインが意外にキレイで徐々に興奮してきます。
僕の射精の兆候に気づいたクルルちゃんは、ペニスを抜いてフェラ……口の中で発射しました。
予想以上に気持ちよかったのには複雑な気分になりましたが、2発目を誘われることもなく終了です。
「泊まっていけば?」
と誘われましたが、
「いや、ちょっと仕事が……」
と丁寧にお断りをし、マンションを出てすぐスマホでPCMAXの女の子掲示板で女の子を検索しました。