まいどです、ヒロケンです。僕が出会い系サイトにハマってこれまでに、記憶に残る快感プレイがいくつかあります。
その中でも「肉体的快感」のベストバウトは、都内某所で出会った保険会社勤務の26歳OLとの一戦です。
サイト内メールたった2往復でLINEのIDを送ってきたので、最初は「業者か?」と疑ってしまいました。
彼女の名前は詩音ちゃんといい、すごくスタイルのいいスレンダー巨乳です。
LINEでのやり取りではチャットでも無料通話でも礼儀正しい印象だったのですが、待ち合わせに現れた詩音ちゃんは、攻撃的なエロさと強い視線を持った挑発的な女の子でした。
存在すべてにエロさを感じる
彼女指定の品川駅で落ち合い、高輪のWIRED CAFEで軽くお茶をしました。
日曜日でお互い仕事は休みで、彼女は胸元の空いたセーターから谷間が見え、分厚い下唇といい、話し方の店舗といい、存在すべてに「エロさ」を感じます。
とにかく彼女の僕を舐め尽くすような目つきにドギマギしてしまい「自称出会い系ナンパ師」の僕としては型無しです……。
「お茶したらすぐホテルでするでしょ?」
と挑発的な言葉を投げかけられ、テーブルの下で僕は勃起したのをはっきりと覚えています。
ホテルに入って即プレイ開始!
WIRED CAFEを出てタクシーに乗り、五反田まで移動してラブホに入りました。
入室すると詩音ちゃんはすぐに僕に近寄り、挑発的な視線を送り続けながら服を脱がしていきます。
途中乳首や脇腹にキスしたり、まるでアメリカ映画のエロシーンのようです……。
全裸にした僕をベッドに寝かせると、詩音ちゃんも全裸になり、持っていたバッグから取り出したのが、なんと、
「ローション!?」
でした!
(やっぱりデリヘルだったか?)
と不安になりましたが、もうどうすることもできずにされるがままに。
勢いよく僕の腹の上にローションのボトル半分くらいをぶちまけ、両手でいやらしく全身に延ばし、足の指をなめ始めます。
(や、やっぱりデリヘルか!!?)
と強く思ったと同時に大きな音を立ててバキュームフェラをされ、意識が遠のいていきます。
Fカップくらいあるバストでパイズリされ、キスされると、口の中でミミズのような動きをし、もう完全に主導権を握られていました。
ソープ嬢以上のテクニック!
僕は出会い系にハマる前まではずいぶんとソープランドにも行きましたが、詩音ちゃんのプレイはソープ嬢を凌駕するレベルです。
テクニックだけではなく、ベッドの横にある壁鏡に映る詩音ちゃんの背中から腰の逆エビ反りになったカーブは、見ているだけでイキそうになるほどエロさ!
騎乗位で挿入すると、腰をこの世のものではないような異次元のグラインドをされると、ペニスにこれまで味わったことがないような刺激を感じてイキそうになります。
詩音ちゃんは、挿入したり、抜いてからスマタをしたりと、素人女子が絶対にしないようなエロプレイを次々と披露してくれ、たぶんその時の僕は「白目」を剥いていたに違いありません。
動画撮影されていたら人生終わりのレベルです……。
1時間ほど経過し、僕は情けない声を出しながらスマタで射精し、短い眠りについたのでした。
怒涛の耐久エッチの始まり・・・
詩音ちゃんは、僕をかんたんい開放してはくれませんでした。
眠っている僕をフェラして勃起させ、あの世とこの世を行ったり来たりしている僕をよそ目にパイズリと挿入、スマタと手コキを繰り返します。
波状攻撃で訪れる快感の波に飲まれながら、僕はその時、
「このまま死んでもいい」
と本気で思ったのです。
まぶたの裏には、映画で外人が死んだらよく行くお花畑みたいのも見えたように覚えています。
結局その日、詩音ちゃんが勝手に、休憩から宿泊に切り替え、泊りがけの怒涛の耐久エッチとなったのです。
その後何故かLINEはブロックされた・・・
一晩中責め立てられ、翌朝ラブホから出ると、太陽が眩しくて黄色かったです。
フラフラの状態で朝コーヒーをしにカフェへ行き、
「また会ってくれるよね?」
と詩音ちゃんに尋ねると、
「もちろん!」
と快諾。
しかし、翌日LINEでメッセージを送ると、
(ブロック!?)
されていました……。
あの強烈な快感は今でも忘れることはできません(泣)
※今回使った無料アプリ→PCMAX