毎度どーも、ヒロケンです!
最近は生活費に困っている、食うや食わずの"貧困女子"が増えているそうですね。
冷たいようですが「僕には関係のない話」だと思いこんでいました。
しかしなんと、ビンボー女子が出会い系サイトに貧困女子が登録していたのです!
めずらしい体験なので、紹介したいと思います。
目次
深夜にアップされた暗い文面
ある日、女の子の掲示版をスクロールしていると、なんだか"クラ〜い文面"がアップされていました・・・。
はじめまして、タラちゃんと言います…。
毎日が楽しくなくて、ちょっと辛くなってサイトに登録してみました。
癒やしてくれるような優しい男性がいればメール欲しいです・・・。
モロにエロ目的な人はNGです。
一瞬(メンヘラか?)と疑いたくなるような陰鬱さですね(´・ω・`)
普段ならばリスク回避のために相手にしないタイプですが、この日は"股間の具合がホットモード”で、誰でもいいからぶち込みたい!
という状態だったので、とりあえずメールだけ入れておきました。(イザとなったら逃げる気)
キャッチボールが噛み合わないけど、直アド移行はスムーズ!
このタラちゃんという女性、メールに"病み"を感じます・・・。
明るく自己紹介をしても、
・「ハイ…」
・「そうなんですか…」
・「へぇ〜」
と短い返事しか帰ってきません(-_-;)
こちとら(1ポイント10円)かかってますから、ちょっと腹たちます。
そろそろやめようか?と決意し、ダメ元で、
「LINEのIDって交換できますか?」
とふてくされ気味にメールすると、
「そんな方法あるんですね…じゃあ」
と、すんなりIDを送ってくれました。
アポまでも何とかこぎつける
ラインに移行しても、タラちゃんは暗い雰囲気のまま・・・。
「ちょっと悩んでて・・・」
とか、
「もう、どうしていいかわかんなくて・・・」
など、出会系でつながった男性に言うようなセリフではないようなネガティブな言葉を連呼します。(^_^;)
(メンヘラ決定か!?)
と諦めかけていた頃、
「ヒロケンさんって会える人なんですか?」
という、若干積極的な言葉・・・。
(どうしようか?)
と迷いに迷っていると、またタラちゃんからメール・・・。
そこには写メが添付されていて、
メッチャカワイイ!(゜o゜)!
ここで、アポ決断です!!
微妙な反応の女性・・・
待ちあわせは町田駅にしました。
仕事帰りのアポです。
いつもならば、帰りの電車の中は胸がときめいてウキウキするのですが、この日は少し憂鬱。
希望が希薄なまま街合わせ場所に指定した「マルイ」の前に到着すると、タラちゃんらしき女性の姿を発見できました・・・。
「こんにちわ、ヒロケンですけど・・・」
僕が声をかけると、タラちゃんは振り向き、こちら顔から足先まで舐めるように確認します。(-_-;)
「はぁ・・・こんにちわ」
と、暗い声・・・。
タラちゃんはかなり痩せていますが、AK⚫48の指原○乃さんみたいなスレンダー女子で、ルックスはかなりいい方でした。
僕はどうしていいか分からず、
「と、とりあえず飯でもいきますか?」
と、わがままま爺さんをあやす介護ヘルパーの気持ちで対応。
そのまま、マルイの3階にあるPRONTOに行くことになりました。
ビンボー女子だったタラちゃん
PRONTOに入り、
「今日は僕が奢るから、好きなの食べてよ」
と言うと、
「あの、コレいいですか?」
と気を使いながらも、
鳥料理やポテト、グラタン、ローストポーク、パン、ビールと、大量に注文!!
そして、料理が運ばれてきて、一口、二口食べ始めると、
号泣!!?
頬を涙で濡らしながら、それでも食べる手を止めず、嗚咽しながら食事をし続けます(´;ω;`)
これは、出会系のアポの経験からすると、すでに"事件級"の出来事です!
涙の理由を聞いてみると、なんでもタラちゃんは大学を奨学金を利用して通い、卒業と同時に300万円の負債者に・・・。
給料の安い会社にしか就職できず、「ビンボー女子」になったそうです。(T_T)
「あ、ありがとうございます・・・いつも納豆とご飯しか食べてなくて、こ、こんな美味しい食事何年ぶりか・・・」
とさめざめと泣き続けます。
(こりゃ、今日エッチ無理だわ)
と諦めかけていた頃、
「なんかお腹空くと性欲も強くなっちゃって・・・」
と、ビンボー女子の性告白までされる始末!!
「エッチしたいの?」
と、カウンセラー風の口調でたずねると、口いっぱいにパンを頬張りながら、性欲に飢えたビンボー女子は、黙って首を縦に振りました・・・。
ビンボー女子の凄まじい性欲
食欲を満たしたビンボー女子タラちゃんは、出会った頃よりもはるかに、明るく元気な女の子になっていました。
22歳のまだ若い子がこれだけ困っているのを見て、しかもその子の体をこれから頂いちゃおう、というのですから、どこか後ろめたさを感じます(-.-;)
途中、
「今日、私何でもします!」
と元気に言うビンボー女子・・・。
さらに良心の呵責を感じます☆彡
ラブホに到着すると、
「私、フェラします!」
と、シャワーもしていない僕のチンコをソファーで咥え、むしゃぶりつくようなフェラをはじめました。
鼻息が荒く、チンコに熱い吐息が当たります。
どこも触られていないのに、かなり興奮している様子。
手を伸ばしてパンツの隙間から指でアソコを刺激すると、すでに、
グッショグシヨ!
に濡れ、
アッアッ〜ん!!
とデカイ喘ぎ声!( ゚д゚)ハッ!
凄まじい性欲のビンボー女子!
自ら腰を振り性の空腹を満たすビンボー女子
タラちゃんはクンニを始めると、トランス状態で喘ぎ、そして何度か絶頂します。
シックスナインが気に入ったのか、イッテもイッテも、僕の上から下りようとせず、チンコをなめ続けました・・・。
そして、ついに挿入すると、大きくえびぞりになって感じまくり、気後れした僕をよそ目に、
騎乗位でガンガン腰をグラインド!!
まるで「性の空腹」を満たそうとしているようです。
「あ、イクかも・・・」
と伝えると、腰をずらしてチンコを抜き、フェラをして、
口内射精!!
さっきの飯のお礼のつもりなのか、それとも"タンパク質補給"の目的なのか、僕の精子を、
ごっくん!!
とイッチャいました(@_@;)!
その後もビンボー女子タラちゃんは、とてつもない性欲を見せ、
フェラで勃起させてはハメる!
を”5連発”も喰らわせてくれちゃいました・・・。
もう3時間後にラブホを出るときには、僕はげっそり(´゚д゚`)!
「また、合ってもらえますか?」
の問いには、
「うん、こちらこそヨロシクね」
と答えましたが、再度ビンボー女子とエッチしたいという気にはなれず、家に帰って即ラインをブロックしちゃいました(汗)
1回のエッチで僕はもう満腹だったのでした^^;
ビンボー女子と出会ったサイトはこれ ↓↓↓