まいどです、ヒロケンです。
私ヒロケンは、出会い系サイトにハマる前までは風俗マニアでした。
都内の風俗店を制覇すべく多額の出費を重ねたものです。
そして、風俗嬢にはかならず「前職」を聞くのが通例になっていて、そこで多かったのが「ナース」です。
ヘルス、デリヘル、ソープランドにエステまで、あらゆるジャンルの風俗店に”元ナース”を見つけることができました。
中には現役のナースも少なくありません。
そして、出会い系サイトを始めるようになって、またナースと頻繁に遭遇するようになったのです。
昼と言わず夜と言わず、あらゆる時間帯にナースは出現します。
そしてついに僕はナースとアポを取ることに成功したのでした。
総合病院勤務の26歳美形ナース
僕の中で「落ちやすい年代」として考えているのが、22~28歳。
ある日女性側の掲示板を見ていると、ちょうど良さそうなのを一人発見しました。
”26歳 都内在住 会ってお酒飲める人募集”
のような内容です。
多分、こういった書き込みには男性が殺到しているので、とりあえずメールだけ送って別の掲示板を散策します。
すると2時間後に彼女からのメール着信!
7往復ほどサイト内でやり取りをして、向こうからLINEのID交換を言ってきました。
もちろん交換すると、画像が送られてきて、見てみるとかなりの美形です!
LINEに移行してから「ナース」ということを告白され、強い手応えを感じたのです。
なんせナースは”スケベ”が多いですから(笑)
ナースは出会い系のヘビーユーザー
新宿紀伊国屋の前で待ち合わせると、ナースの彼女が現れました。
背は高くないけど、どこかスタイリッシュな印象で、キツめの目元が「沢●エリカ」を連想します。
以前の風俗店で出会ったナースも、みんな気の強そうだったので、職業病なのでしょう。
「お酒飲むんだよね?どんな店がいい?」
と、掲示板の内容を思い出して尋ねてみると、持っていたバッグを開いて僕に見せてきます。
中をのぞくと、ワインが2本入っていたのには笑ってしまいました(^^)
さらにエムちゃんはラブホまで決まっていると言い出し、
「いつも使ってるホテルあるの」
と照れもせずサラッと言ってのけました。
このエムちゃんと言うナースは相当の出会い系ヘビーユーザーだったのです……。
「セレブか!」と突っ込みたくなるようなエッチ
エムちゃん行きつけのラブホは、かなり豪華で値段が気になったけど、半分だしてくれたので一安心。
室内もかなりハイセンスな感じで、ちょっと緊張する自分が恥ずかしかったです。
二人でバスルームに行き、泡風呂に入り、風呂からあがるとバスローブに着替えて持ってきたワインとチーズとかクラッカーを食べます。
そして「飲みながらエッチ→終わったらまたワイン→またエッチ」と、これまで経験したことのない、ラグジュアリーな時間を過ごしました。
「セレブか!」
と突っ込みたくなりましたが、エムちゃんはフェラも騎乗位もうまくて、まるでソープ嬢のような身のこなしをし、興奮して3回も発射してしまいました。
「ピル飲んでるから」
と中出しできたのも収穫です。
(やっぱナースはエロいんだな……)
と再確認した出会い体験でした。