世の中の男性はみなエッチに飢えているようです。
男性の童貞率・非交際率の急増によって、欲求を発散できない男性は右肩上がりに増殖しています。
こんにちわ、ヒロケンです。
しかし、エッチに飢えているのは”男性”だけではないようです。
最近では、満たされない欲求を発散するために、女性の方でもPCMAXを利用する人が急増しています。
そんなエッチに飢えた女性とPCMAXで出会い、まるでホストやモテ男並みに貢いでもらった体験談を告白します。
目次
エッチに飢えていても「消極的」なのが女性の特徴
僕をモテ男として貢いでくれた女性は、なんと、
「メル友募集のカテゴリ」
に掲示板をアップしていたのです。
しかも、掲示板の内容は次のような感じでした。
『はじめまして、ノンです。メールでいろんなお話がしたいです。気が合う人だけダイレクトメールOKです。よろしく♥』
このメールを読んで、
「エッチできるぜ、この女!」
と思う男性は少ないはずです。
しかし、これが女性の本質でもあります。
男性のように本心を顕にせず、最初は”消極的”な雰囲気を演出するのが、女性の特徴なのかもしれません・・・
32歳の自営業女性は写メでハマってくれた!
彼女(ノンちゃん)は、アパレル系のネット通販会社を自営していました。
メールで10回ほどやり取りを重ね、お互いに鮮明な写メを送り合うことにしました。
正直ノンちゃんはあまり美人ではなく、32歳よりも老けて見える感じ・・・
でも、「キープ」するつもりでメールは続けるつもりでいました。
そして僕の写メを送ると、彼女の方から「ダイレクトメールしませんか?」
と、LINEのIDが送られてきました。
僕はイケメンではないですが、どうやら写メでハマってくれたようです。
2日間の直メでアポゲット!
LINEで直メを始めると、ノンちゃんが乗り気だということは文面でわかりました。
そして、2~3回のチャットの往復のあと「電話で話しませんか?」と誘ってきたのも彼女の方です。
電話で話をすると、トントン拍子に話が進んで、会って見ることになりました。
ちょうどどちらも仕事が休める土曜日が翌日だったので、2日でアポ完了です!
待ち合わせ場所に現れたのは「地味女子」だった
池袋ルミネで待ち合わせ、電話で盛り上がった「グッドモーニングカフェ」に行くことに。
待ち合わせ場所に現れたのんちゃんは、ジーンズにセーターというカジュアルな服装で、しかもどこか”地味女子”って感じ・・・。
「はじめまして!写メとおんなじですね!」
と、若干興奮気味でノンちゃんが第一声。
カフェに入ってドリンクとピザ・サラダなどを注文し、話を始めました。
恋愛経験ほとんどなし。男に免疫がない・・・ということが判明!
話をはじめてすぐに気づいたのが、
「彼女、男に免疫がないな?」
ということ。
恋愛の話をすると、案の定、
(恋愛経験がほとんど無し!)
だったのです。
それでも、僕のことを異常に気に入っている様子で、気を使ってくれるので、心地いい時間を送れました。
貢ぎ女の”貢ぎ”スタート!
ノンちゃんは完全な「貢ぎ女」で、カフェの代金を頑なに払うと言われました。
そして、そのままルミネの中を散策することになると、行く店行く店で僕にプレゼントしようとします。^^;
こんな展開ははじめただったので、最初はビビリましたが、モテ男になった気分で僕もだんだんテンションが上がり、おごられることに・・・
ニット・セーター、Tシャツ、ネクタイ、財布、ブランド下着など、おそらく全部で6~7万円ほど使っていたようです。
僕にプレゼントするたびに、嬉しそうな顔をしていて、
「ホストってこんな気分なんだな・・・」
と、生まれた初めてのモテ男の気分を味わうことができました。
もちろんラストはラブホ!
正直、ノンちゃんはタイプではなかったし、女性のスペックとしてもかなり低め(女芸人レベル)なので、会った瞬間からエッチはなしだな・・・と思っていました。
でも、こんなにおごてもらって、モテ男を扱うように気を使われると、だんだん可愛いく見えてきたのです。^^;
なので、夕方に軽く居酒屋で夕食を食べ(ここも彼女のおごり)ると、それっぽい雰囲気を出すと、嬉しそうな目の合図でOKしてくれました。
よく使う池袋のラブホに入り(ここも彼女のおごり)、部屋に入ると、ノンちゃんは抱きついてきてキスをし、そのままエッチ開始です!
欲求不満を爆発させる貢ぎ女
あきらかにエッチ馴れしていないことは、手に取るように分かりました。
フェラも歯が当たるし、彼女のアソコも力が入って挿入しにくい・・・(*_*;
でも、ほとんどエッチしてこなかったからか、乳首もアソコもキレイで、20代前半の体をしていました。
長年の欲求不満を爆発させ、騎乗位で狂ったように腰を振り、僕が射精をしてもしつこくフェラしてきます。
しかし、彼女の気持ちも分かるので、僕もできるだけ頑張り、合計5回も射精プレゼントしちゃいました。(*´Д`)
その日は動けなくなるくらいに疲れ、泊りに切り替え、翌朝、モーニングエッチをしてラブホを後にしました。

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