まいど~!新米ネットナンパ師のヒロケンです!
男女雇用均等法やネットビジネスの普及で、現在の日本は女社長が量産されているようです。
キャリアウーマンとか女社長とか、どこか”エロっぽい”と考えてしまうのは僕だけでしょうか(^^;
知的でスキのない佇まい、どこか上から目線な女性は遊び相手としては刺激的です。
そしてなんと、出会い系サイトで念願の女社長と知りあって逆玉エッチにまでこぎつけることができたので、ご報告します。
目次
スランプの中メールを乱発
2週間ほど出会い系サイトの動きが悪く、女性からのメールはないし、こちらからアプローチをしても不発に終わる状態が続いていました。
ここが出会い系サイトの怖いところで、僕のように3桁超える成績があるナンパ師でもこんなことがあるんですね。
そんなスランプの中、とくに戦略もなく女性のプロフを見ながらメールを乱れ打ちしていました。
すると、都内在住の35歳の女性から返信があったのです。
彼女の名前はミザリさん、「エロ系お断り」と書かれていたのと年齢的な問題で売れ残っていたのでしょう。
僕の場合は35歳はぜんぜん許容範囲なので、ためらわずにメールを返しました。
OLさんだと思っていたが・・・
ミザリさんは独身で仕事をしていて、職場が飯田橋というビジネス街だったことから、僕は勝手にOLさんだと思ってメールのやり取りをしていました。
ところが、話が進んでいくうちに、どうやら彼女は”女性社長”で、従業員50人を超えるそこそこの規模の株式会社のオーナーだということがわかったのです!
男って、ジゴロ体質の人以外は、自分よりも収入が高かったり、社会的な地位が上だとコンプレックスを抱いて恋愛もいまくいかなくなるものです。
若干の不安を感じ、そのまま攻めるかどうか考えあぐねていた頃、流れでLINEのIDの交換までできたので、アポまで突っ走ることに決定しました。
女社長は雰囲気からして違う
ミザリさんはメールの文章が堅く、いかにも社会で活躍する女性といった感じ。
普通ならメールの段階で親密になっていくと、使う言葉も柔らかくなっていくのですが、ミザリさんは取引先の人と喋っているような堅い口調が続き、いつアポを繰り出していいのかタイミングがつかめず困っていました。
ところが、ミザリさんの方から、
「ヒロケンさん楽しそうな人なので、よければ食事でもご一緒にいかがですか?」
とミザリさんから導火線に着火してくれました。
三流大学出身で事務職で中流以下の僕は、少し彼女に対してコンプレックスを持っていたのです・・・。
3日後にアポは成立、新宿の目で待ち合わせすることになりました。
いつもと違うシチュエーションに浮足立っていた僕は、写メ交換などもせずアポの日を迎えることになったのです。
超美人!完全に飲まれてしまう僕
アポの当日待ち合わせ時間の10分前に到着すると、すでにミザリさんは立っていました。
スーツ姿でいかにも女社長といった感じ。
「はじめまして」
とどちらともなく声をかけると、きちんとお辞儀をするミザリさん。
超美人です!!
堂々とした雰囲気に圧倒され、思考がストップしてしまった僕は、街なかで芸能人と出会ったときのように、彼女の顔を見続けるばかりでした。
ミザリさんの方から「私の知っている店でいいですか?」と助け舟があり、すごすごと歩く彼女を追いかけるのが精一杯なのでした。
完全に彼女の雰囲気に飲まれています"(-""-)”
飲んでパワーアップするしかない僕
ミザリさんが連れていてくれたのは、僕が知らない新宿のビルの中にあるバーでした。
店内は広くはありませんが、どこか伝統を感じる高そうなバーで、外人さんの姿がちらほら目に入るハイセンスな店です。
ミザリさんは落ち着いた様子で、「仕事はどうですか?」とか、「こういうサイトはよく利用するの?」とか僕に質問をします。
僕は完全に彼女の威厳のようなものに飲まれてしまっている状態で、主導権を握られて居心地が悪い・・・。
彼女は悪気はないようで、何とか話を盛り上げようと、会話を続けています。
このままではいけないと思い、「飲んでパワーアップするしかない!」とビールグラスを連続して空にしました。
徐々に酔ってきた僕は饒舌になり、ミザリさんの恋愛に対する考えやこれまでの経験など、少し砕けた会話をし始めました。
するとミザリさんは、
「少しリラックスしたみたいね。私ダメなのよ・・・昔、結婚相談所でも”堅すぎる”ってカウンセラーに注意されたの」
(彼女のような社会の勝ち組でも、それなりに悩み事あるんだ)
と、結婚相談所に登録していたことなどを知ると、急に親近感が生まれ、一気に距離を縮めることに成功したのです。
「今日も世間話で終わっちゃうのかな、と思ってたからなんだか嬉しい」
というキラーパスを彼女が口にしたときから、恋愛モードに突入、「これはヤレるぞ!」と確信したのでした。
高級なデザイナーズホテルで緊張感再燃!
心と心が通じた途端、ミザリさんは彼女っぽい雰囲気になり、言葉づかいも砕けはじめました。
「今日、このあとすぐに帰らないよね?」
というミザリさんのパスに、
「どこか静かなとこ行く?」
とすかざすシュートを決め、バーを出ることになりました。
バーを出るとすかさずミザリさんが、
「私のよく使うホテルでいい?たまに息抜きに使うところなの」
というので相槌を打つと、タクシーに乗り込み、10分経たずにそのホテルに到着・・・。
”デザイナーズホテル”とでもいうんでしょうか、テレビドラマで勝ち組の成功者がワイングラスを飲みながら夜景を眺めているような高級なホテルです。
酒をがぶ飲みしてなんとかパワーアップをした僕でしたが、自分テリトリーから完全に外れたその高級な空間に入った途端、緊張感が再燃してくるようでした。
ドアマンに誘導されてエレベーターで13階に到着、叶姉妹が出てきそうなラグジュアリーな部屋に度肝を抜かれます。
35歳の極上ボディーを味わう!
部屋に入ると、ミザリさんはすぐにワインを抜いて乾杯。
慣れない環境に意識が朦朧となった僕にミザリさんは近づいてきて軽くキスをしました。
胸の奥からドロっとした熱の塊がこみ上げてくるような感覚は童貞喪失時依頼です。
キスをしながらスーツを脱いで下着だけになったミザリさんは、エステとフィットネスで磨かれた、まさに”極上ボディー”です!!
35歳と言えども、普段から女磨きをしている体はそのへんの女性と比べものにならない美しさでシワやシミのない肌は透き通るようです・・・。
あれだけ飲んだにもかかわらず、いつにない強力な勃起をし、それに気づいたミザリさんが僕のパンツを剥ぎ取って口に咥えてくれました。
ソファーに座る僕の上にまたがって自ら挿入したミザリさんは、図太いメスの声を上げながら騎乗位でヨガります( *´艸`)
僕は気持ちよすぎて完全にマグロ状態。
ベッドに移動してからもエッチのイニシアチブは完全に彼女・・・。
彼女のピストンになすがママの僕は、快楽依存者のように何度も中出しをキメて、もう何度射精したか覚えてない状態で、気づくと眠ってしまっていました。
おわりに
朝目覚めると記憶が曖昧で、愛くるしい笑顔で対応してくれるミザリさんと部屋で朝食を取り、その日は会社は無断欠勤となりました(-_-;)
ホテルを出てミザリさんと別れた僕は、UFOに拉致されて開放された人のように、現実感がなくさまようように駅から電車に乗るのでした・・・。
女社長と逆玉エッチをしたサイトはコレ⇒PCMAX