こんにちわ、ヒロケンです。
夏になると女性が開放的になるというのは本当で、出会い系サイトにおいてもゲット率が高くなると実感しています。
今回僕がPCMAXで出会った女性は、夏にピッタリな”サーファー女子”でした。
スポーツをしたことがない、完全文系の僕からすると、サーファーなんて海でやりまくっていて、出会い系なんて必要のない人種だと思っていたのですが、今回なぜか丘の上で僕とエッチをすることになったのです。
目次
日曜日の朝突然のメッセージ襲来!
僕は出会い系やゲームなどでスマホをよくいじっているので、昼の仕事をしているにもかかわらず夜型人間です。
週末などは昼くらいまで寝ていることも多いのですが、その日はPCMAXからのメッセージ通知で朝の8時という早い時間に目をさますことになったのです。
「ハロー!ヒロケンさん!
私はマミーといいます。
朝早くにメッセージしてごめんね。
今わたし、ガチでヒマなんでお話しない?」
と、初対面にしてはかなり砕けた口調のメッセージ内容でした。
昨日の土曜日の夜は女の子をゲットできず、今週の休みは一人で過ごす覚悟をしていたのでラッキーな展開だと喜び、すぐに返信を送りました・・・。
彼女はサーファーだった
軽い口調のマミーちゃんとは会話もはずみ、彼女が26歳のサーファーでOLをしていること、彼氏と別れたばかりで淋しいこと、副業のサーフィングッズの通販でけっこう儲けていることなどを知ることができました。
――正直僕は昔から”サーファー”という人種に対して少しコンプレックスを持っていました。
小麦色に日焼けしたイケメンと美女たちが、湘南や千葉の海で繰り広げているであろう青春恋愛劇や自由な性事情に対して、強い憧れを持っていたのです。
そんな異性をゲットするのに苦労しないはずの女の子が、なぜ出会い系に登録しているのか不思議でしたが、送られてきた写メを見てみると、それがかなり可愛いのです・・・。
マミーちゃんは警戒心もほとんどなく、LINEのIDはメッセージ5往復で教えてくれました。
アポはその日のうちに
LINEに移行してからも会話は滞りなく進み、なんとその日にアポをとりつけることに成功しました。
マミーちゃんは買い物で池袋にいるらしく、カフェで僕とやり取りをしているのだそうです。
大急ぎでシャワーを浴び、自販機で買ったコーヒーを飲みながら駅に足早に向かいました。
待ち合わせ場所は「池袋駅西口えんちゃん」、僕がよくアポでつかうところです。
イケてるサーファー女子登場!
えんちゃんに到着し、5分もしないうちにマミーちゃんは現れました。
「お~い!!」
という呼び声が聞こえて振り向くと、そこには今や絶滅危惧種となりつつある、色黒女子のマミーちゃんが視界に入りました。
マミーちゃんはかなりのお洒落さんで、小麦色に焼けた肌に金髪でかなりイケてるファッション!
ファッションのそのままの明るい雰囲気で、活発で明るい表情に押され気味になります・・・。
「写メより全然イケてるじゃ~ん!!OK、OK!!」
と僕を気に入ってくれたようで、
「とりあえずお茶でもしようよ」
と、完全に主導権を握られたまま、ベックスカフェに向かうことになりました。
店内では周囲を気にすることなく大きな声で喋りまくるマミーちゃん。
屈託のないラテン系のノリに引っ張られて、僕もなんだかテンションが上がり意気投合。
1時間ベックスで話こみ、マミーちゃんがスポーツ用品店で買い物したいというので、店を出ることにしました。
突然欲情するサーファー女子!
コーヒー代はマミーちゃんがおごってくれることになり、店を出て礼を言うと、マミーちゃんの雰囲気が変貌しました。
「ねえ、スポーツ用品もういいからさあ、エッチしない?」
と、突然欲情して顔つきもエロモードに突入しています!
僕は無言で了解して、ラブホの多い北口の方へ向かって歩き始めました。
デート代もほとんどかかっていないので、ラブホは少し高級なところに入ることにしました。
エロモードに入ると女の子は静かになることが多いのですが、マミーちゃんはテンションが高いまま。
「めっちゃおしゃれなホテルじゃ~ん!」
と終始声高で部屋を選び、入室しました。
いきなりのプレイスタート!
部屋に入るとマミーちゃんは満面の笑顔でハグしてきて顔中に軽いキスを連続でおみまいしてきます。
そのままキスタイムは2~3分続き、ベッドに倒れ込みました。
息を荒げるマミーちゃんはかなり興奮しているようで、僕の服を脱がせシャワーもせずにフェラがスタート!
フェラはかなりのディープスロートで、大きな魚に飲み込まれたような感覚に陥る僕( ゚Д゚)!!
日本人らしからぬ大胆でアグレッシブなプレイスタイルに、メロメロになる僕なのでした。
騎乗位でイキまくるサーファー女子
マミーちゃんのボディは、サーフィンで鍛えられた均整の取れた美しいフォルムで、ビキニの跡がくっきりとしたツートンカラーのインパクトが凄い!
独特のエロさがあって、僕のペニスはいつも以上に勃起しています。
フェラ、シックスナインとプレイを続け、マミーちゃんは騎乗位で自ら挿入!
信じられないくらいの高速グラインドで腰を振り、あまりの気持ちよさにまるで空中浮遊をしているような感覚に襲われます( *´艸`)
マミーちゃんは自分で角度を調整しながら僕の上で何度もオーガズムを感じ、ビクビクと痙攣をしながら何度もイキまくります。
マミーちゃんの積極的なプレイとテクニックの前に、僕はすべてを彼女にまかせるしかありませんでした。
ベッドで1度射精してからシャワールームに2人で行き、またそこでプレイ再開!
立ちバックでイキまくるマミーちゃんの後ろ姿に興奮し、大量の精液を撒き散らして終了しました。
――マミーちゃんとは意気投合し、連絡を取り合うことになりました。
少し派手すぎる感じもしますが、性格は良くて意外と気配りでもできる女の子なので、サーファーにコンプレックスを持ってる僕でも疲れずにいることができます。
※サーファー女子と出会ったのはココ→PCMAX